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保険適用の入れ歯におけるメリット・デメリット

【素材】歯科医療用プラスチック(レジン)のみ

メリット
・保険適応なので安価
・半年を経過すれば作り換えることができる

デメリット
・プラスチック製であるため、熱の伝わりが悪い(食事の温度を感じにくい)
・分厚い
・違和感が強い
・安定しにくいために、落ちたり外れたりしやすい
・アゴの骨がだんだんと痩せてくることで、徐々に合わなくなってくるため、定期的な調整が必要
・見た目が良くない


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